i-Smileは無料で参加することができますが、その後もっとレベルアップしたい人向けに有料の講座も用意されています。
このページでは、i-Smileの価格とコスパについて詳細に書いていきたいと思います。
i-Smileを無料講座でやめるべきか、それとも有料講座まで進んでガッツリ英会話をマスターしにいくかはあなた次第です!
金銭的な面でi-Smileを断念しようと考えている方は、オフラインの英会話スクールの値段と比べてみることでi-Smileの価格がいかに安いかがわかるかもしれませんよ。
i-Smileの価格はオンライン英会話スクールと比較して相場以上?相場以下?
i-Smileの価格はオンライン英会話スクールと比較すると明らかに相場以下です。
というのも、i-Smileはコンテンツが充実しすぎていて、例えばスマート字幕なんかは最先端すぎて他の英会話教材やスクールでは未だに取り扱うことすらできていません。
しかももし、一般的な英会話スクールがスマート字幕を取り扱ったとしたら月額で数十万はくだらないと言われています。
それを、スマート字幕を利用していない英会話教室の半額以下の価格で提供しているi-Smileはコスパ良すぎなのです。
i-Smileと似たような料金システムの講座は他にもありますが、高くても安くてもやはりスマート字幕の提供はありません。
さらに勉強して後は自分でがんばってね~というスクールが多い中、i-Smileは圧倒的なサポート力で初心者をカバーしてくれます。
このページを見ている方は無料講座には参加している人と思いますが、無料講座の時点で「こんなにもらっていいの?」と思ったはずです。
有料講座も、それくらいのコンテンツボリュームと高い品質で練りに練られたカリキュラムで進めていくのです。
i-Smileは反復練習できる点を考慮するとコストパフォーマンスに優れている
i-Smileは反復できるという点が一番ユーザーに喜ばれる部分かもしれません。
一般的なオンライン英語教材は、コピー防止やネットでの流出を防ぐためにDVD形式にしたりその場限りの講座という事が多いです。
しかしi-Smileは、何度でも好きなタイミングで教材を見返すことができ、発音の練習も自分の好きなタイミングで何回でも学び直すことができます。
これは本来のオンライン英会話の醍醐味であり、マンツーマン形式の1コマで授業料を取るタイプと一番差別化できているポイントです。
i-Smileは開発するのに大変長い期間をかけたと言われていますが、それを何度も見れる形式にするのにはかなりの勇気がいるはず・・・。
それをサラリとやってしまうデイビッド・セイン先生はやっぱり只者じゃないですね。
i-Smileの無料講座と有料講座の料金の違いについて
i-Smileの無料と有料の講座の違いについて解説します。
まず一番多い質問ですが、無料講座に参加したからといって自動的に有料講座に移行することはありません。
無料講座はメールアドレス登録だけでできて、自分専用の自己紹介や海外でよくあるシチュエーション英文などを学ぶことができます。
有料講座は、自分で参加するために決済しない限りはお金が発生しないのでまずは安心して無料講座を試してみてください。
記事冒頭で書いたとおり、i-Smileの価格は50万とか40万とかそういった超高額なものではなく、それら金額の半分以下です。
それでいて見放題ですので、本当の意味で自分のペースで英語学習したい人にとってはピッタリの教材です。
i-Smile無料講座への参加方法は、専用の登録ページからメールアドレスを入力するだけで参加完了です。
i-Smile有料講座は、無料講座登録後に来る案内メールから参加することができます。
基本的には無理にi-Smile参加者を集めるようなことはしていないので、無料講座で価値があると判断した人のみ参加できるよう、無料講座参加者だけが有料講座に進むことができます。
i-Smileの価格の詳細を調べた結果
i-Smileの価格を調べた結果、マンツーマン形式の英会話スクールやリアルタイムオンライン英会話よりも圧倒的なコスパの良さが目立ちました。
もちろん、どの英語教材にもメリット・デメリットは存在していて、その人それぞれにあった教材タイプがあるでしょう。
i-Smileが合う人がいれば合わない人もいます。
それでも、i-Smileは最新の科学に裏付けされたアプローチの語学学習講座なので、成功する確率はかなり高いと考えられます。
英会話にお金を使うのであれば、i-Smileのような何度も練習できて参加した時点で無駄にならないような講座を試してみることをおすすめしたいです。
コスパ良いとはいえ、人によっては決して安くないかもしれませんので、自信の環境ややる気と相談し、色々な英語スクールをチェックしてから参加を決めてもいいかもしれませんね。