i-Smileの無料講座を受けていて、なんかすごそうなのは分かった。
でも自分が参加したときにどのように生活に組み込んで勉強していくかのイメージがつかない・・・。
そんな方のために、ここではi-Smileの内容について詳しく紹介させていただきます!
i-Smileの内容を見れば、自分は参加すべきかしないべきかもわかりますし、この内容ならこの時間に学習できそう!というイメージも付きやすいかと思います。
i-Smileは誰でも楽しめる内容になっているので、ぜひこのページに書いてあるカリキュラムや教材についての特徴をチェックしてみてくださいね!
i-Smileの内容詳細
i-Smileの基本的な進め方は、動画を視聴したあとに発音のエクササイズ・ゲームをしていく流れです。
この説明だけだとシンプルですが、i-Smileはかなり濃い内容になっていて、1時間の間に濃密な英語体験をすることができるように設計されています。
動画ではスマート字幕という語学学習に特化した字幕を使用していて、昼ドラ風の動画の中で覚えやすいように専用の字幕が用意されています。
これはスタンフォードやMITなどアメリカの最難関大学と言われる大学で研究されているシステムで、日本の英会話教材で活用された例はほとんどありません。
学習時間の目安としては1時間以内となっていて、スマード字幕の動画は約15分程度、その後動画の内容を簡単なエクササイズで定着させていく流れです。
i-Smileの筆頭講師はデイビッドセインで、スマート字幕をより有効活用するためにアウトプット部分にもこだわった講座内容となっています。
ただ単にスマート字幕を見るだけでも語学学習にはいいとされていますが、それをより一層効率よくするためのカリキュラムはi-Smileならではの内容と言えます。
i-Smileのカリキュラムの上手な進め方
i-Smileの内容をうまく活用して進めていくためには、できる限りまとまった時間をとって学習することがおすすめです。
忙しくてどうしてもまとまった時間を取れない場合は仕方ないですが、基本的にはスマート字幕の動画を見た後すぐに英会話エクササイズを行ったほうが英語を覚えやすいです。
電車の中で聞いて仕事が終わってからアウトプットという流れでもできますが、できれば動画視聴とエクササイズを1セットにして学習しましょう。
そうすることによって、i-Smileのカリキュラムを無駄なくこなして英会話スキルの向上に役立てることができます。
1日1時間程度でいいので、i-Smileと向き合うだけの時間をまずは確保。
そして、その時間になったら他の要素(メールなど)をシャットアウトして、とにかくi-Smileを実践するだけの時間を作りましょう。
i-Smileの教材を有効活用するためのヒント
i-Smileの内容をさらに吸収するためには教材を有効活用していきましょう。
i-Smileは使い方によって学習効率が2倍~3倍と更に高まっていきます。
もともと語学学習に最適化されたカリキュラムですが、実践者側がちょっとしたコツを掴むだけでさらにi-Smileを有効活用することができます。
動画をみてエクササイズをするインプットとアウトプットの学習をしたら、スキマ時間などを見つけて覚えた英語フレーズを暗証したり反復練習してみることが大切です。
また、毎日1話ずつ2ヶ月間レッスン動画が送られてくるので、できるだけそのペースに送れないように日々動画視聴とレッスンをする習慣をつけることが大切です。
i-Smileの中身の肝である教材は、日本人が英語をペラペラになるための要素がたっぷり詰まっています。
例えば海外旅行でよくあるシチュエーションや、日常的に必要になるような英会話を誰にでもわかり易く解説したりしています。
これまで色々な英語教材を試してきた人も多いと思いますが、i-Smileをやるなら自己流は一度捨ててカリキュラム通り、言われた通りに進めてみましょう。
そうしてば、いつの間にかi-Smileの内容を理解して英語が話せるようになるはずです。
i-Smileは英会話の上達に特化した内容ということがわかりました!
i-Smileの内容を実践してわかったのは、とにかく英会話の上達に特化しているということです。
もちろんTOEICなどのスコアアップも狙えますが、まずは英語に慣れる、英会話をもっと身近なものにするためのi-Smileはあるのでは?と感じています。
- 外国人観光客とお話してみたい
- お仕事で日常英会話が必要
- なんとなくだけど英語を趣味にしたい
こう思っている方にi-Smileの内容はまさにうってつけ。
今まで英語を全然勉強してこなかった人でも少しかじった人でも、同じように英語がペラペラになるという成果を達成しています。
i-Smileの内容をカリキュラム通りに実践して、ぜひあなたも英語を自分のものにしてくださいね。