i-Smileはただえさえ学習効率がよくて初心者でも実践しやすいオンライン英会話スクールなのに、特典で香港留学まで付いてくれてとっても魅力的ですよね。
デイビッドセイン先生の太っ腹ぶりには本当に感謝です。
香港留学といっても一体どのようなことをやって、どんな効果が得られるのか疑問に思ってる人もいるはず。なのでこのページでは、海外留学することによって得られるメリットやコスパなどについて解説していきたいと思います。
その他香港留学に参加するための条件など細かい点に連れても触れていきますのでi-Smile の香港留学が気になっていた方はぜひチェックしてください。
i-Smileの香港留学
i-Smileの香港留学は、デイビッドセイン先生が香港で経営している英会話スクールでi-Smile生徒の専用カリキュラムを受けることができます。このカリキュラムを受けることによって、i-Smileを本当の意味で身につけられたか確認することができます。
また闇雲にただ留学するのではなく、i-Smileという講座を受けてからの留学になるのでその延長線上ととらえることができます。自分に対する最終試験としても活用することができますね。
i-Smileに参加する条件は無料講座を受け終わった後に期間限定で送られてくる専用のお申し込みページからi-Smileに参加することが条件となります。
この期間は講座料金の割引もされているので多くの方はこの機会にi-Smileに参加されていると思います。万が一期間を過ぎてからの参加となった場合は残念ながら香港留学に参加することはできません。
デイビッドセイン先生を信じてすぐに申し込んでくれた人専用のおまけのようなものなので、これについては仕方がないですよね。
i-Smileの香港留学って行くべき?
英会話をもっと楽しみたい、海外で自分の英語が通用するのか確かめたい。そう思っている方は迷わずに参加しましょう。海外で実際に英語圏で会話をすることによって自分の英語が世界的に通用するかどうか、ネイティブの英語を聞き取ることができるかという確認にもなります。
さらに生徒専用でデイビッドセイン先生が特別なカリキュラムを用意してくれているので、海外という環境で学習する機会にもなります。もちろん同じようにi-Smileに参加した仲間もいるので、お互いに意識を高め合いながら一人でやるよりも何倍も効率よく学習することができるでしょう。
i-Smileで英語を話せるようになった自信があるけど、まだ実践の場で話したことがない。実際に話す機会がめったにないという方は、香港留学はまたとないチャンスですよね。
i-Smileの香港留学にかかる費用は?
i-Smileの香港留学にかかる費用は学習費などに関しては無料です。実際にかかるお金としては香港までの交通費、それと何泊かする場合は宿泊日がかかります。
i-Smileの香港留学は最大でも1週間の期間です。もちろん日程が合わせられない人用に2~3日でも受けることができます。
デイビットセイン先生も言っていましたが、香港留学といっても香港に旅行するつもりで楽しみながら学習するといいですね。香港旅行を一週間計画してその中の3日4日ぐらいを学習に充てるという使い方でもいいかもしれません。
スクールの料金は一切かからないので、香港旅行を楽しみながら一緒に英語の学習もやっていきましょう。
海外留学することで変化はある?
本来海外留学は何ヶ月もしくは数年単位の長い期間で行くものです。この長い期間で現地の人たちと触れ合ったり、買い物に行ったりしてどんどん英語話せるシチュエーションを増やしていきます。
留学の費用は数十万円数百万円と掛かるものなので、常に本気で勉強する必要があります。やはり日本で勉強するよりも、日本語が話せない状況・日本語が話せない相手がたくさんいるということで、英語の上達は早いと言われています。
普通に海外留学する場合はこのようにガッツリと勉強を集中してやる必要があります。i-Smileの香港留学の場合は最大でも一週間という短期間なので、今までやってきたのことも確認の場として使うのがベストな使い方だと思います。
英会話能力の向上という面に関しては、i-Smileだけでも十分すぎるくらい成長してるはずなのでやはり香港留学は実践の場として活用するのがいいですね。
まとめ
デイビッドセイン先生の経営する海外の英会話スクールで、専用のカリキュラムを受けることができる。しかもそれが特典なので無料。こんなチャンスは滅多にありません。
海外留学なんて重い腰をあげないといけないものを、このような形で提供してくれるとなんだか気軽に行くことができますよね。是非香港留学をしてあなたの英語力を英語圏の現地で試してみてください。
さらに成長できるかもしれないし、 自分はまだ未熟だと気づくことができるかもしれません。 どちらにせよメリットの方が大きいものなので参加できる余裕がある方はぜひ参加してみてください。